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セパレート型のWi-Fi対応ウェアラブルカメラ「DrivePro Body 52」をリリースします。

2016/06/24
トランセンドジャパン株式会社 (本社:東京都台東区)は、セパレート型のウェアラブルカメラ「DrivePro Body 52」を2016年7月に国内発売します。定価はオープン。

「DrivePro Body 52」は、カメラユニットと本体をフレキシブルなケーブルで接続するセパレート型のウェアラブルカメラです。服装や環境に左右されない取り回しが可能であり、自転車やバイクのライディング、登山、スカイスポーツやウインタースポーツなど幅広い活躍が見込めます。耐久性や防水性に優れており、Sony Exmor™センサ搭載のカメラで暗い場所でも高解像度の映像を記録します。Wi-Fi機能を利用することでiOS/Android機器でストリーミング再生も行えます。高品質のMLCチップを採用した内蔵32GBのストレージと長寿命の内蔵バッテリーを搭載しており、重要なシーンの記録を逃すことはありません。カメラ機能は1080PのフルHD録画に加え、ワンタッチスナップショット機能を備えており、静止画も簡単に保存が可能です。

【データ保護機能付きのアドバンストモデル】
アクティブスポーツ用アクションカメラとしての使い方はもちろん、警察や消防などといった執行機関などの任務やセキュリティ、重要な局面での使用、第三者によるデータ改ざん防止といった環境向けにデータを保護するセキュリティ機能付きのアドバンスドモデル「DrivePro Body 52P」をご用意。優れた画質とIPX4対応の防水性、耐久性で、安全かつ信頼性の高い防犯用ウェアラブルカメラとして活用できます。

【専用の「DrivePro Body Toolbox」】
専用ツール「DrivePro Body Toolbox」は、Windows OS上で利用できる管理ツールです。本体の録画データをフォーマットしたり、ファームウェアの更新も行えます。また、記録されたビデオやスナップショットも、ユーザーにとって使いやすいインターフェースで直感的な操作、管理が行えます。「DrivePro Body 52P」でご利用の場合は追加で、不正アクセスやビデオ録画の改ざんを防止するためのデータセキュリティ機能を提供します。

【同時発売のドッキングステーション】
複数の「DrivePro Body」を利用する場合に別売りの充電ドックをお勧めします。6つのポートを備えており、充電とデータのアップロードが同時に行えます。最大3台の充電ポートを繋いで使用できるため一度に18台の「DrivePro Body」を同時に扱うことが可能です。自動バックアップ機能を利用することで使用後にドックで充電しながら同時にデータのバックアップが可能です。

【保証】
「DrivePro Body 52」シリーズ本体、オプション周辺機器のドッキングステーションは、すべて2年間の保証が付いています。

DrivePro Body 52本体の詳細はこちら、ドッキングステーションの詳細はこちらをご参照くださいませ。

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