トランセンドのSATA-III 6GB/s SSD220Qは、高密度のストレージセルをもつQLC NANDテクノロジーを採用しています。高品質のフラッシュメモリと調整されたファームウェアアルゴリズムにより、パフォーマンスと信頼性を向上させています。
トランセンドのESD370Cは耐衝撃性、USB 3.1 Gen 2インターフェース、USB Type-Cポート、最大1,050MB/sのパフォーマンスが特徴のポータブルSSDです。
StoreJet 25M3Cは耐衝撃性に優れた外付けハードドライブで、接続に便利なUSB Type-Cコネクタを搭載し、USB 3.1 Gen 1インターフェースによる高速データ転送を提供します。USB Type-CケーブルとUSB Type-C to Type-Aケーブルが同梱されているので、USB Type-CまたはUSB 3.1インターフェースのPCで利用できます。
トランセンドのStoreJet Cloudは最大8TBのストレージ容量に加え、データを完全に管理できるため、有料のパブリッククラウドストレージサービスよりも安心してデータを保存できます。最大110 MB/sの高速転送と集中型データ管理により、効率的なストレージと保存データへのリモートアクセスを提供します。
トランセンドのDrivePro 550は、車両前方と車内を撮影する2つのカメラでドライバーと乗客を保護するドライブレコーダーです。車両前方撮影カメラユニットにはSTARVISイメージセンサを採用しており、ワイドアングルでクリアな60fpsのフルHD 1080P録画が可能です。180°回転可能な車内撮影カメラユニットにはExmorイメージセンサを使用し、夜間や低照度でも鮮明な映像を記録します。
トランセンドのDrivePro Body 30は、STARVIS™イメージセンサと赤外線LEDで低光量でも高解像度の映像をキャプチャーできます。最大で12時間の録画が可能なバッテリー、大容量ストレージ、防塵・防水性能、耐衝撃性を備えているので、警備業務等に適しています。便利なアタッチメントを付属しているだけでなく、DrivePro Bodyや録画データを管理する専用ソフトウェアも提供しています。
1700MB/sの超高速転送スピードと最大512GBのストレージ容量を備えたトランセンドのCFexpress 820 Type Bカードは、最先端のデジタル機器に最適です。CFexpressを有効にするファームウェアを備えた特定のXQDカメラでも利用できます。
USB Type-Cを採用したトランセンドのRDC3カードリーダは、Type-CポートをもつAndroid機器、ノートPC、MacBook、iPad Proで使用でき、SDカードとmicroSDカードに対応した2つのカードスロットや高速データ転送が可能なUSB 3.2 Gen 1インターフェースを備えています。また、Android機器向けにファイル管理に便利なTranscend Eliteアプリを提供しています。
トランセンドのSSD530Kは、SATA-III 6Gb/sインターフェース、3D NANDフラッシュ、トランセンドのSLCモード技術を組み合わせることでSLC搭載品に匹敵する信頼性と耐久性を実現した、コストパフォーマンスに優れたソリューションです。高速アクセスを可能にするDRAMキャッシュを備え、-20℃~75℃の拡張温度帯で利用できるので、自動化コンピュータ、工作機器、ファンレスPC等の組込みアプリケーションに最適です。頼れるスピードと機能で様々な組込みシステムの要件に対応します。
トランセンドのJetFlash 280T USBメモリには、NANDフラッシュチップを96層積み重ねた3D NAND技術が用いられています。小型のフォームファクタにUSB 3.1 Gen 1インターフェースと大容量ストレージを組み合わせており、医療システム、軍事設備、FA機器などのアプリケーションでも利用できます。
P/Eサイクルが3Kの高品質3D NANDフラッシュを採用したトランセンドのmicroSDXC/SDHC 430Tはハイパフォーマンスと優れた耐久性を兼ね備えています。LDPC ECC機能によって信頼性を高めており、医療機器、監視システム、POS端末などの書込み頻度の高いアプリケーションでも使用できます。
DrivePro 550A
トランセンドのDrivePro 550は2つのカメラでドライバーと乗客を護るドライブレコーダーです。車両前方を撮影するカメラにはExmorイメージセンサを採用し、ワイドアングルでクリアなフルHD 1080P (30fps)映像を記録します。車内を撮影するカメラには夜間や低照度時でも映像が残せるように赤外線LEDを搭載しています。
DrivePro 550はExmor™イメージセンサを使用しており、低照度でも高解像度の映像をキャプチャーします。車両前方を撮影するカメラは30fpsの1080PフルHD録画に、社内を撮影するカメラは30fpsの720P HD録画に対応しているので、鮮明なイメージをスムーズに記録できます。
注記: Exmorはソニー株式会社の商標です。
デュアルレンズが特徴のDrivePro 230は走行中のドライバーや乗客の様子も車内カメラで記録できるドライブレコーダーです。高品質のNANDフラッシュを使用したmicroSDカードを付属しています。
DrivePro 550は職業ドライバーを保護するのに適しており、タクシー、配送サービス、トラック、バス業界等で働くドライバーが作業手順を遵守していることを証明してくれます。
車内撮影用カメラユニットには、暗くなると自動で点灯する4つの赤外線LEDが搭載されているので、暗闇でも録画可能です。
注記: 赤外線LED使用中はモノクロの映像が記録されます。
DrivePro 550にはWi-Fi機能があり、専用アプリのDrivePro Appを利用することで記録中の映像を確認したり、録画データをiOS/Android機器にダウンロードすることができるので、事故が発生した場合などに、メモリカードを抜き取ることなく、警察や保険会社に連絡できます。
DrivePro 550はGPS/GLONASS受信機を搭載しており、位置情報を録画データに保存します。専用ソフトウェアのDrivePro Toolboxを使用することで、記録映像を再生しながら、走行経路を地図で確認できるので、イベントが発生した時間や場所を特定するのに便利です。
事故などによって電源供給ができなくなった場合に、内蔵リチウムポリマーバッテリーから給電を行うことで映像の記録を続けることが可能です。
スクリーンに走行速度や警告(LDWS / FCWS / ヘッドライト・リマインダー / 長時間運転アラート)を表示します。
駐車時に動きを感知すると録画を行います。
事前に設定した速度以上で走行中に車線を逸脱した場合、アラーム音を鳴らします。
事前に設定した速度以上で走行中に前方車両との車間距離が近くなった場合にアラーム音を鳴らします。
事前に設定した速度以上で走行すると、スクリーンに警告を表示し、アラーム音を鳴らします。
Gセンサが衝撃を感知すると、録画中のファイルが上書きされないように保存します。
長時間の録画データを短時間で再生できるので、映像確認に便利です。
DriveProが低照度と判断した場合にヘッドライトの点灯を促すメッセージが表示されます。
設定時間を経過時に休憩を促すメッセージを表示します。
キャプチャーしたイメージの明暗部のバランスを調整することで、映像を可能な限りクリアにします。
スナップショット機能は録画しながら写真を撮ることができます。事故が起きた時にはDriveProを車体から外して損傷箇所などの写真を撮影できます。
DrivePro Toolboxは録画映像の再生だけでなく、ファイル名や録画日時等によるデータ検索にも便利です。映像のワンフレームをキャプチャーするスクリーンショット機能も備えています。
電源直結ケーブルを使用することで、DriveProを車のヒューズボックスに直接接続することができます。保護回路を備えているので、ショートや電力サージによるダメージから車とDriveProを護ります。
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