SCROLL

DrivePro™ Body:
designed to last

不測の事態を記録することができるボディカメラは警備員や救急隊員に欠かせない装備です。有用な映像を残すために、暗闇での撮影能力、悪天候でも使用できる防水性などがカメラの選定に重要です。

セキュリティ

 

救急サービス

 

建設

 

証拠収集

 

イメージセンサ

搭載イメージセンサによって画質が決まります。イメージセンサの性能が高ければ、より多くの光を感知し、よりクリアな映像を記録できます。トランセンドのDrivePro Bodyには高品質のイメージセンサに加え、撥油コーティングされた強化ガラスで指紋が付くのを防ぎます。

高品質のイメージセンサ

ワイドアングルレンズ

撥油コーティングの強化ガラス

*写真はDrivePro Body 30です。

赤外線LED

赤外線は、電波と可視光線の間にある裸眼では見ることができない光で、夜間や暗闇での撮影を可能にします。一部のメーカーが850nmの波長を利用しているのに対し、DrivePro Body 30では940nmの波長を採用しており、イメージの変色を低減しています。

ブレ補正(EIS)

DrivePro Body 40にはブレ補正(EIS)技術が搭載されています。これにより、録画中にユーザーが動いていても揺れやぼやけを低減し、より明瞭な映像が残せます。

ワイヤレス・コントロール

ワイヤレス通信機能を備えたボディカメラは、モバイル機器からアクセスして記録したばかりの映像を確認することが可能です。トランセンドはBluetooth Low Energy (BLE)で消費電力を抑え、Wi-Fiでデータ転送を行っています。DrivePro Body 30、DrivePro Body 40、DrivePro Body 60、DrivePro Body 70はセットアップとモードの切り替えにBluetoothを、データの転送やライブストリーミングにWi-Fi接続を利用しています。

  • Bluetooth
  • Wi-Fi
  • ホーム
  • 設定
  • ライブビュー

丈夫な外装

ボディカメラの開発において、材質の選定は重要です。トランセンドのDrivePro Body 70とDrivePro Body 40はIP68、DrivePro Body 30とDrivePro Body 60はIP67に相当する防塵・防水性を備えていることを第三者機関で確認しており、筐体には摩耗に強いポリカーボネート繊維複合材を使用しています。また、米軍落下試験規格相当の耐衝撃性や-20°Cから60°Cでの動作を保証するための温度試験を実施しています。

  • 温度試験
  • ポリカーボネート繊維複合材
  • 第三者機関認定

ストレージ

製品のデザインと同様に、データを保存する媒体も重要です。証拠となる映像を確実に記録するために、信頼できる記憶媒体を用意する必要があります。トランセンドのボディカメラは、高品質録画に適した大容量ストレージを備えています。

アタッチメント

ユニフォームが目的に合わせてデザインされるように、ボディカメラも用途に合った方法で装着できるよう様々なアタッチメントを用意しています。DrivePro Bodyは撮影しながらアングルを変えられる360°回転クリップ、着脱が簡単なマジックテープホルダー、しっかりと装着できるマグネットマウント、タクティカルベストに取り付け可能なMOLLEマウントを使用して装着することができます。

  • 360°回転クリップ
  • マジックテープホルダー
  • マグネットマウント
  • MOLLEマウント

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