トランセンドのESD380Cは、特徴的なミリタリーグリーンのラバーケースを採用しています。USB 3.2 Gen 2x2インターフェースによる高速データ転送に加え、大容量と互換性を併せ持つパーフェクトなポータブルストレージです。
トランセンドのStoreJet 25M3C ポータブルHDDには、USB 3.1 Gen 1インターフェースとUSB Type-Cポートを採用し、USB Type-CケーブルとType-C - Type-A ケーブルを付属しています。優れた耐衝撃性でデータを保護します。
トランセンドのDrivePro 550は、車両前方と車内を撮影する2つのカメラでドライバーと乗客を保護するドライブレコーダーです。車両前方撮影カメラユニットには高感度イメージセンサを採用しており、ワイドアングルでクリアな60fpsのフルHD 1080P録画が可能です。180°回転可能な車内撮影カメラユニットには赤外線LEDを使用し、夜間や低照度でも鮮明な映像を記録します。
トランセンドのDrivePro Body 30は、高感度イメージセンサと赤外線LEDで低光量でも高解像度の映像をキャプチャーできます。最大で12時間の録画が可能なバッテリー、大容量ストレージ、防塵・防水性能、耐衝撃性を備えているので、警備業務等に適しています。便利なアタッチメントを付属しているだけでなく、DrivePro Bodyや録画データを管理する専用ソフトウェアも提供しています。
*JRグループ採用モデル
モバイル機器や携帯ゲーム機を対象に策定されたアプリケーションパフォーマンスクラスA2に準拠したトランセンドのmicroSDXC 340Sは、優れたランダムリード/ライトパフォーマンスでアプリの起動時間を短縮します。
トランセンドのJetFlash 930Cは、USB Type-AとType-C機器で利用できるデュアルコネクタが特徴のUSBメモリです。USB 3.2 Gen 1インターフェースと3D NANDフラッシュを採用することで最大420MB/sのスピードを実現し、メディアファイルやゲームデータの保存にも十分な最大512GBのストレージ容量を備えています。ゲーム用などでポータブルでスタイリッシュなストレージ機器を探しているのであれば、JetFlash 930Cをお勧めします。
112層の3D NANDフラッシュ、8チャンネルコントローラ、PCI Express (PCIe) Gen 4 x4インターフェースを組み合わせたトランセンドのMTE720T M.2 SSDは、NVM Express (NVMe) 1.4規格に準拠しており、これまでにない高速データ転送スピードを実現しています。また、高速アクセスを可能にするDRAMキャッシュ、信号伝送品質を高める30µインチ厚の金端子、主要部品の半田接合を補助するコーナーボンドの適用に加え、厳格な試験によって-20°C~75°Cで動作することを確認しています。
トランセンドのJetFlash 280Tは、96層の3D NANDフラッシュとUSB 3.1 Gen 1インターフェイスを採用した産業用USBメモリです。コンパクトなフォームファクタ、高い互換性、優れた性能と耐久性は、医療、軍事、オートメーション分野の組み込みアプリケーションに適しています。また、UFD Security Toolboxソフトウェアを利用することで、ドライブをパスワードで保護することができます。ロックの解除には、SMSメッセージからワンタイムパスワード(OTP)を取得することもでき、より高いセキュリティを提供できます。
P/Eサイクルが3Kの高品質3D NANDフラッシュを採用したトランセンドのmicroSDXC 460Tはハイパフォーマンスと優れた耐久性を兼ね備えており、医療機器、監視システム、POS端末などの書込み頻度の高いアプリケーションでも使用できます。
トランセンドでは幅広い温度帯(-40°C~85°C)で使用できるmicroSDXC 460Iも取り扱っており、より高い信頼性が求められる産業機器にお勧めしています。
不測の事態を記録することができるボディカメラは警備員や救急隊員に欠かせない装備です。有用な映像を残すために、暗闇での撮影能力、悪天候でも使用できる防水性などがカメラの選定に重要です。
セキュリティ
救急サービス
建設
証拠収集
搭載イメージセンサによって画質が決まります。イメージセンサの性能が高ければ、より多くの光を感知し、よりクリアな映像を記録できます。トランセンドのDrivePro Bodyには高品質のイメージセンサに加え、撥油コーティングされた強化ガラスで指紋が付くのを防ぎます。
*写真はDrivePro Body 30です。
赤外線は、電波と可視光線の間にある裸眼では見ることができない光で、夜間や暗闇での撮影を可能にします。一部のメーカーが850nmの波長を利用しているのに対し、DrivePro Body 30では940nmの波長を採用しており、イメージの変色を低減しています。
ワイヤレス通信機能を備えたボディカメラは、モバイル機器からアクセスして記録したばかりの映像を確認することが可能です。トランセンドはBluetooth Low Energy (BLE)で消費電力を抑え、Wi-Fiでデータ転送を行っています。DrivePro Body 30とDrivePro Body 60はセットアップとモードの切り替えにBluetoothを、データの転送やライブストリーミングにWi-Fi接続を利用しています。
ボディカメラの開発において、材質の選定は重要です。トランセンドのDrivePro Body 30とDrivePro Body 60の場合、IP67に相当する防塵・防水性を備えていることを第三者機関で確認しており、筐体には摩耗に強いポリカーボネート繊維複合材を使用しています。また、米軍落下試験規格相当の耐衝撃性や-20°Cから65°Cでの動作を保証するための温度試験を実施しています。
製品のデザインと同様に、データを保存する媒体も重要です。証拠となる映像を確実に記録するために、信頼できる記憶媒体を用意する必要があります。トランセンドのボディカメラは、高品質録画に適した大容量ストレージを備えています。
ユニフォームが目的に合わせてデザインされるように、ボディカメラも用途に合った方法で装着できるよう様々なアタッチメントを用意しています。DrivePro Bodyは撮影しながらアングルを変えられる360°回転クリップ、着脱が簡単なマジックテープホルダー、しっかりと装着できるマグネットマウント、タクティカルベストに取り付け可能なMOLLEマウントを使用して装着することができます。
トランセンドでは用途や目的に合うよう様々なボディカメラを取り揃えています。
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