トランセンドのStoreJet 25M3C ポータブルHDDには、USB 3.1 Gen 1インターフェースとUSB Type-Cポートを採用し、USB Type-CケーブルとType-C - Type-A ケーブルを付属しています。優れた耐衝撃性でデータを保護します。
DrivePro 620は、フロントカメラとリアカメラをセットにしたデュアルカメラのドライブレコーダーです。高感度イメージセンサを採用しており、鮮明な映像を低光量時でも記録できます。スムーズな60fpsの1440P 2K QHD録画に加え、スナップショット撮影も可能です。更に、運転支援ディスプレイや緊急録画など安全運転を補助する機能も備えています。
モバイル機器や携帯ゲーム機を対象に策定されたアプリケーションパフォーマンスクラスA2に準拠したトランセンドのmicroSDXC 340Sは、優れたランダムリード/ライトパフォーマンスでアプリの起動時間を短縮します。
トランセンドのJetFlash 930Cは、USB Type-AとType-C機器で利用できるデュアルコネクタが特徴のUSBメモリです。USB 3.2 Gen 1インターフェースと3D NANDフラッシュを採用することで最大420MB/sのスピードを実現し、メディアファイルやゲームデータの保存にも十分な最大512GBのストレージ容量を備えています。ゲーム用などでポータブルでスタイリッシュなストレージ機器を探しているのであれば、JetFlash 930Cをお勧めします。
112層の3D NANDフラッシュ、8チャンネルコントローラ、PCI Express (PCIe) Gen 4 x4インターフェースを組み合わせたトランセンドのMTE720T M.2 SSDは、NVM Express (NVMe) 1.4規格に準拠しており、これまでにない高速データ転送スピードを実現しています。また、高速アクセスを可能にするDRAMキャッシュ、信号伝送品質を高める30µインチ厚の金端子、主要部品の半田接合を補助するコーナーボンドの適用に加え、厳格な試験によって-20°C~75°Cで動作することを確認しています。
トランセンドのJetFlash 280Tは、96層の3D NANDフラッシュとUSB 3.1 Gen 1インターフェイスを採用した産業用USBメモリです。コンパクトなフォームファクタ、高い互換性、優れた性能と耐久性は、医療、軍事、オートメーション分野の組み込みアプリケーションに適しています。また、UFD Security Toolboxソフトウェアを利用することで、ドライブをパスワードで保護することができます。ロックの解除には、SMSメッセージからワンタイムパスワード(OTP)を取得することもでき、より高いセキュリティを提供できます。
P/Eサイクルが3Kの高品質3D NANDフラッシュを採用したトランセンドのmicroSDXC 460Tはハイパフォーマンスと優れた耐久性を兼ね備えており、医療機器、監視システム、POS端末などの書込み頻度の高いアプリケーションでも使用できます。
トランセンドでは幅広い温度帯(-40°C~85°C)で使用できるmicroSDXC 460Iも取り扱っており、より高い信頼性が求められる産業機器にお勧めしています。
DrivePro 550
トランセンドのDrivePro 550は、車両前方と車内を撮影する2つのカメラでドライバーと乗客を保護するドライブレコーダーです。車両前方撮影カメラユニットには高感度イメージセンサを採用しており、ワイドアングルでクリアな30fpsのフル2K QHD 1440P録画が可能です。180°回転可能な車内撮影カメラユニットには赤外線LEDを使用し、夜間や低照度でも鮮明な映像を記録します。
デュアルレンズが特徴のDrivePro 550は走行中のドライバーや乗客の様子も車内カメラで記録できるドライブレコーダーです。高品質のNANDフラッシュを使用したmicroSDカードを付属しています。
車両前方撮影用のカメラユニットには高感度イメージセンサを搭載しているので、低照度でも高解像度の映像をキャプチャーします。30fpsの1440Pフル2K QHD録画に対応しているので、鮮明なイメージをスムーズに記録できます。
車内撮影用カメラユニットは、30fpsの1080PフルHDの映像を記録します。暗くなると自動で点灯する4つの赤外線LEDが搭載されているので、暗闇でも録画可能です。
注記: 赤外線LED使用中はモノクロの映像が記録されます。 Exmorはソニー株式会社の商標です。
DrivePro 550は職業ドライバーを保護するのに適しており、タクシー、配送サービス、トラック、バス業界等で働くドライバーが作業手順を遵守していることを証明してくれます。
DrivePro 550にはWi-Fi機能があり、専用アプリのDrivePro Appを利用することで記録中の映像を確認したり、録画データをiOS/Android機器にダウンロードすることができるので、事故が発生した場合などに、メモリカードを抜き取ることなく、警察や保険会社に連絡できます。
DrivePro 550はGPS/GLONASS受信機を搭載しており、位置情報を録画データに保存します。専用ソフトウェアのDrivePro Toolboxを使用することで、記録映像を再生しながら、走行経路を地図で確認できるので、イベントが発生した時間や場所を特定するのに便利です。
事故などによって電源供給ができなくなった場合に、内蔵リチウムポリマーバッテリーから給電を行うことで映像の記録を続けることが可能です。
スクリーンに走行速度や警告(LDWS / FCWS / ヘッドライト・リマインダー / 長時間運転アラート)を表示します。
駐車時に動きを感知すると録画を行います。
事前に設定した速度以上で走行中に車線を逸脱した場合、アラーム音を鳴らします。
事前に設定した速度以上で走行中に前方車両との車間距離が近くなった場合にアラーム音を鳴らします。
事前に設定した速度以上で走行すると、スクリーンに警告を表示し、アラーム音を鳴らします。
Gセンサが衝撃を感知すると、録画中のファイルが上書きされないように保存します。
長時間の録画データを短時間で再生できるので、映像確認に便利です。
DriveProが低照度と判断した場合にヘッドライトの点灯を促すメッセージが表示されます。
設定時間を経過時に休憩を促すメッセージを表示します。
キャプチャーしたイメージの明暗部のバランスを調整することで、映像を可能な限りクリアにします。
スナップショット機能は録画しながら写真を撮ることができます。事故が起きた時にはDriveProを車体から外して損傷箇所などの写真を撮影できます。
記録映像のソート、再生、編集に加え、スクリーンショットの撮影、走行経路のマップ表示(GPS/GLONASS受信機搭載DriveProのみ)ができます。
DriveProにWi-Fi接続して、記録映像のストリーミングやモバイル機器へのダウンロードが簡単に行えます。
電源直結ケーブルを使用することで、DriveProを車のヒューズボックスに直接接続することができます。保護回路を備えているので、ショートや電力サージによるダメージから車とDriveProを護ります。
製品情報シートを参照/ダウンロードして詳細情報を確認する。
製品のドライバ、マニュアル、よくある質問、ソフトウェアを掲載しています。
吸盤タイプの取付けブラケット
接着タイプの取付けブラケット
デュアルUSBカーアダプタ (TS-DPL3)
カーアダプタ (TS-DPL2)
電源直結ケーブル (マイクロUSB)
USD350V
USDC10V
ドライブレコーダー選びに大切な機能と 8つのポイント
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